観光で美ら海水族館を目指す場合、レンタカーで行くかと思います。
時間がある場合は良いのですがバスで行く場合は往復の時間、
美ら海水族館で過ごす時間を考えると1日使ってしまうでしょう。
レンタカーで行っても往復と滞在時間を考えると半日は使います。
美ら海水族館周辺は備瀬のフクギ並木や備瀬のワルミもあるので
やはりレンタカーで行動するのがおススメです。
↓ 備瀬のフクギ並木
↓ 備瀬のワルミ
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今回の記事では美ら海水族館までの道のりを
沖縄自動車道で行くのか、または一般道で行くのかを紹介します。
■ 前提
・国際通り近辺スタート
・土曜日の朝8:30スタート
・自動車道は西原インター → 許田インター
・普通車(日産NOTEクラス)
■ 美ら海水族館まで時間の結論
・沖縄自動車利用 1時間45分
・一般道利用 2時間20分
自動車道を使うと一般道と比べて片道で35分短縮、往復だと70分短縮出来ます。
※ただし、沖縄自動車道は普通車で920円の料金が掛かります。
■ ルート別経路
● 沖縄自動車道利用 片道1時間45分
・ 08:30 国際通り近辺出発
↓
・ 08:50 沖縄自動車道浦添インター
↓
・ 09:35 沖縄自動車道許田インター
↓
・ 10:15 美ら海水族館到着
● 一般道利用 片道2時間20分
・ 08:30 国際通り近辺出発
↓
・ 08:50 宜野湾市
↓
・ 09:15 読谷村
↓
・ 09:25 恩納村
↓
・ 09:50 名護市
↓
・ 10:50 美ら海水族館到着
私のおススメですが、往路は一般道、復路は自動車道です。
沖縄自動車道ですが実は見応えがありません。(;^_^A
那覇から名護まで山の中をひたすら走る感じです。
一応、遠目に東海岸が見えたり、ダムのそばを通ったりもするのですが。
一般道ですが沖縄らしい看板や風景を見ながら走ることが出来ます。
読谷村からラマダルネッサンスに入る時には目の前に海が飛び出してくる様な印象を受けます。
恩納村から美ら海水族館までは海岸線を走ることが多いので
海の美しさや海風を感じながら走ることが出来るのです。
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↓ 嘉手納基地も見えたり(;^_^A
なので往路は一般道、帰りは疲れもあると思うので
サッと那覇に戻れる様に自動車道というのがおススメ！
あっ往路では途中で美ら海水族館割引チケットを買うのも忘れないで下さいね。
自動車道を降りてすぐの道の駅やファミマ、ローソンなどで買うことが出来ます。
↓ 詳しくは下記記事を参照してください
【美ら海水族館の割引】事前に周辺施設で美ら海水族館のチケットを割引購入しよう！
さぁ後は美ら海水族館を楽しみましょう！
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