豆の様な果物の様なフルーツを食べました。
『タマリンド』
その名は『タマリンド』
↓ Wikipediaより
アフリカの熱帯が原産で、インド、東南アジア、アメリカ州などの亜熱帯および熱帯各地で栽培される。
樹高は20m以上になる常緑高木で、葉は長さ15-20cmの羽状複葉、小葉は10-20片で長楕円形。花は総状花序をなし、5弁で径3cm。黄色に橙色または赤色のすじが入る。
果実は長さ7-15cm、幅2cmほどのやや湾曲した肉厚な円筒形のさやで、黄褐色の最外皮は薄くもろい。1個ないし10個の黒褐色で扁平な卵円形の種子との間隙はペースト状の黒褐色の果肉で満たされる。
この果肉は柔らかく酸味があり、食用とされる。
半乾燥地に適応しているが、雨の多いところでも生育する。
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へえ~っ結構幅広い地域にあるんですね。
見た目、デカいピーナツの様な枝豆の様な。
ギンネムとか、さやえんどうとか頭に浮かびますが、
大きな木にたくさん実が生る様です。
ピーナツの様な味を想像してしまいましたが違いました。
指で軽く力を入れる程度でパリッと割れて、
黒茶色をした豆!?(果実!?)が出てきます。
筋の様なものが付いているのでそれを取って頂きます。
新鮮な干しぶどうって感じでした。
食べたことある方、私の表現、合っていますでしょうか!?^^
どんどん殻を割って口の中にポイポイポポイと。
結構好きかも!^^
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