ホーチミンではUberとGRABTAXIが結構普及しています。
Uberは一般の方がタクシー運転手になっている。
一般人だからタクシー運転手という呼称はおかしいですね。^^
まぁ説明としてそんな感じです。
自家用車を持っていてUberに登録すればお客様を乗せて
タクシーサービスを提供することが出来ます。
決済はクレジット決済でした。
もう一つGRABTAXIというサービスがありますがこちらはタクシー会社が利用している印象です。
色んなタクシー会社を網羅した配車サービスというイメージです。
また、バイク版でGRAB Xe Om(グラブセオム)という
バイクタクシーも良く利用されています。
日本ではどちらのサービスも規制の関係で実現出来ていません。
でも他の国では普通のこと。
既存のビジネスを守ることと消費者に喜ばれる新しいサービス。
日本では前者が優先というか既得権として守られている感じですね。
どっちがいいのかな!?
PR—————————————–
↓ ブログランキングに参加しています